スマホ老眼は治る?予防と対策と改善策を紹介しましょう。

スマホの長時間使用は危険!スマホ老眼の予防策

高齢者特有の症状だとおもっていた「老眼」ですが、今20代でも老眼になる人が急増しています。スマホの見すぎによる「スマホ老眼」を予防する方法はあるのでしょうか。

■スマホの使用時間を短くする
スマホ老眼の対策・予防・改善当たり前のことなのですが、長時間使用しないことが大切です。スマホに依存してしまっている場合や、仕事でパソコンを使う場合は時間短縮が難しいかもしれません。でも、「集中して使い続ける」ことが目に悪いので、1時間に1度、5~10分目をつぶって休憩する、遠くを見る、ということに気をつけるだけで目への負担は減らすことができます。スマホの長時間使用をやめることが、スマホ老眼の予防になります。

■スマホと目の距離を離す・目を温める
スマホの画面を目の近くで凝視することが負担になるので、見る時は40cmほど離しましょう。パソコンを見るときのような距離感、または大人の手を広げると親指から小指までが20cmなので、目安にしてください。
蒸しタオルを目の周りに当てて、温めると血流が良くなり、寝ている間に疲労物質を取り除きやすくなります。

■生活習慣を見直す
長時間使用によるスマホ老眼を予防するために、生活習慣の改善も必要です。
目のダメージを回復するには、睡眠が大切です。眠っている間に日中酷使した目を休めて、細胞を回復させます。眠る時間に気をつけるとさらに効果的です。午後10時から午前3時の間に細胞の修復が行われるので、午後10時には就寝し、午前3時まではしっかりと睡眠を取りましょう。
食生活にも注意が必要です。重要なのは「ルテイン」を摂取すること。ルテインは天然のサングラスと呼ばれるほど目に良い栄養素です。目の緊張をほぐし、光から受ける刺激を和らげます。ルテインを多く含む食材は、かぼちゃ、とうもろこし、パプリカ、卵黄などです。また、「アントシアニン」を摂取するのも効果的です。ブルーベリー、ブドウ、いちごなどに多く含まれます。赤ワインにも同じ効果があります。

ブルーライト対策をしっかりすることも有効です。カットしてくれる眼鏡をかける、パソコンやスマホにブルーライトカット効果のあるフィルムを貼るなどです。また、喫煙もスマホ老眼にはよくありません。活性酸素が発生しやすく、抗酸化ビタミンを消耗してしまいます。節煙や禁煙を心がけましょう。
スマホを見る時の姿勢も改善が必要です。一日中うつむいてスマホを見ていると、眼球が下を向くことで眼圧が上がり、毛様体筋が圧迫されます。また、網膜から脳へつながる視神経も圧迫されるので、視界が歪むという現象を生んでしまいます。座っているときは背筋を伸ばす、うつ伏せ、寝ころんだ状態でスマホを見ないことが重要です。


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